複数システムの一本化と、社内情報の可視化
株式会社エム・ジェイホーム
店舗数
10店舗
グラングコアを導入する前は、どのような課題がありましたか?
物件管理・コンバーター・ホームページ・CRM・契約管理などは、それぞれ異なるシステムを併用していた為、顧客情報の連携や社内情報を一括して確認することは出来ず、維持コストも高額になっていました。
県内広域に複数店舗を運営しており、リアルタイムな情報の把握が出来ませんでした。また、売上や各KPIの管理を手動で行っていた為、手間が多い上にデータの信憑性が低く、現場のKPIの把握が難しい状態でした。
業務に関しても、見積作成など手作業の業務が多く、効率化していきたいと考えていました。
今回グラングコアを導入されたきっかけを教えてください。
以前からシステムを一本化したいと考えていましたが、それをグラングコアで実現出来ると判断したからです。
物件・顧客情報・売上などが、業務を進めるだけで別途入力なく蓄積されるという手間の少なさも、決め手になりました。
従来のサービスと比較して、グラングコアのどのような点に魅力を感じられましたか?
全ての内容が高精度で、正確な情報分析が可能な点に魅力を感じました。
最後に、今後グラングに期待する機能やサービスがあれば教えてください。
今までのシステムは、要望を上げても改修されなかったり、アップデート頻度も非常に少なかったので、グラングコアには今後も現場に合ったシステム改良を積極的に行って頂けることを期待しております。