賃貸仲介で働く皆様へ。このようなお悩み ありませんか?
- 営業間で顧客対応内容を共有出来ていない
- 既存のシステムを使いこなせる人が限られていて業務が集中してしまう
- アナログな作業が多く、長時間労働が常態化している
- 複数のシステムを併用していてコストがかかる
不動産業界は、他業界と比べてデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入が遅れていると言われます。
かつて、長時間労働や高い離職率などに悩まされていた現場が、DXの導入により
「来店率増加」や「物件登録・更新作業時間の大幅削減」等を実現した実例について、セミナー内で詳しくご紹介します。
主な成功事例
- インサイドセールスにも対応していた為、分業化に挑戦し、反響からの来店率が以前に比べ13%アップ
- 物件登録や更新業務に従来のシステムでは約40~50分かかっていたが、およそ半分程度まで削減
- 残業が減ったことでスタッフの定着率が向上
- 物件更新が他社より早くなったことで、集客量が増加

登壇者ご紹介

株式会社グラング
システム開発スタッフ
伊藤 和彦 氏
経歴:
大手百貨店で、販売責任者・商品担当・大規模催事責任者を経験した後、
名古屋市内で9店舗運営の賃貸仲介店(ルームセレクト)へ入社。
アナログな現場の課題に直面し、不動産システムの開発へ参画。
現在は、お客様へのご提案や導入支援・運用サポートなども担当しています。
セミナー概要
開催日時 | 2022年7月5日(火)13:00~14:00 |
場所 | オンライン(Zoomを利用します。会議URLは後日ご連絡致します。) |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料 |
申込期限 | 定員に達し次第 または 2022年7月4日(月)18:00まで |